『呪術廻戦』第15話 感想
第15話 展開
今週面白かったところ
漏瑚さん「自ら足手纏いを連れてくるとは、愚かだな」
五条先生「大丈夫でしょ。だって君弱いもん」
漏瑚さんガチギレポッポー!
顔芸が過ぎる…。
そして呪術バトルの最高峰、領域展開バトル!
領域展開!!ズアッ
「蓋棺鉄囲山」(がいかんてっちせん)
かっけーすな。印を展開してるような手マネしたくなりますよ。
そして単純な力押しによる格の違いを見せつける五条先生
領域展開
「無量空処」(むりょうくうしょ)
かっけーーー。そして素顔もかっこいい。
憐れ手も足も出せない状況に追い込まれた漏瑚さんは首だけにされてしまいましたとさ。
今週分かったこと
漏瑚さんは煽り耐性なし。
生得領域に術式を付与して構築することを領域展開という。
呪力を大量に消費するがバフがかかったり術式が絶対当たるようになる。
同時に領域が展開された時はより洗練された術がその場を制する。
しかし生得領域が未だによく分からん。
ノヴさんみたいに自分で空間を作るってことなのか?呪力で。
幽遊白書の領域(テリトリー)系なのか?
もし1年ズが領域展開できるようになったら、伏黒は影の世界で伏黒が影の中から神出鬼没に現れる感じ、ワイルドローズは藁人形が領域の至るところに釘で刺されてるホラーな感じかな。